名探偵「浅見光彦」

 名探偵「浅見光彦」というとテレビのミステリー番組でも何度となく放映されていますが。最近の電車の中の読書はひたすらこれです。なにかのきっかけで本屋て買い求めたのが内田康夫著のミステリーでした、それ以来はまってしまい、もう、20冊ぐらいは読んでいるでしょうか。さすがに、すべてを買い求めるのはたいへんと、図書館で借りたりもしてます。図書館でも最近のものは人気があって予約が入っていたりします。なにに、そんなに惹かれるのか自分でも不思議です。やはり、「浅見光彦」という名探偵でしょうか。もちろん、内田康夫の作品には浅見光彦が登場しないものもあります。それも何冊かは読んでいます。旅情ミステリーというか、毎回ちがった場所が登場するのでそれも楽しみのひとつでもあります。ミステリーなのですなわち殺人事件がおこるわけです。でも、その殺人事件もなんて言ったらいいのでしょうか、テレビのようなむごたらしさを感じるような描写があまりないので、嫌気がささないのですね。名探偵と事件の依頼者である若い女性とのやりとりも気になります。そして、名探偵はサラリーマンが勤まらなくてフリーのルポライターをやっていてその傍らで事件を解決していくのですが、兄弟であるだいぶ年が離れた長兄が刑事局長という取り合わせも毎回はらはらするところなのかもしれません。また、浅見光彦の母の毒舌も、魅力のひとつでしょう。  作品数も多いので、とても読破までには時間がかかりそうですが。


きまぐれつれづれ
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