ログイン

ログイン

過去記事

木曜日 9月28日


水曜日 9月20日


火曜日 9月12日


日曜日 9月 3日


木曜日 8月24日


土曜日 8月19日


水曜日 8月16日


火曜日 8月15日


木曜日 8月10日


 2024年3月19日(火) 19:17 JST

風葬の城

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2010年4月 1日(木) 18:10 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    2,289
 風葬の城(内田康夫)を読んでみました。
 
 今回は会津が舞台でした。会津の漆器工房を訪れた浅見光彦はそこで、塗師が突然死するのに偶然出会います。つまり第一発見者となります。そうこうしているうちに塗師のひとり息子が父親の死に急いで駆けつけるはずなのにいくら待ってもやってこないという事態が発生します。息子は東京で歯科技工士をしているのですが、会津に戻って歯科治療のクリニックビルを建てて歯医者さんを雇って会津地方の歯科治療をいっさい引き受けるという夢をかたっていたことがわかりました。歯科技工士が歯科医を雇うなんて・・・

 いつものように、浅見光彦の探偵ごっこがはじまります。今回も若い女性が登場して一緒に活躍します。死んだ塗師の同僚の娘であるのですが。警察ではいつものように手がかりがつかめずに・・・

浅見光彦の探偵により、事件は解決しますが、犯人は最後自殺をしてしまいます。自己中心的な犯人なのに服毒自殺をして山に逃げ込みみつからないで終わってしまいます。
(浅見光彦は警察の人間ではないのだから、捕まえる義務はないのだけどね・・・)

遊び

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2010年3月24日(水) 23:48 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    2,247

ベリーと散歩してない

初詣

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2010年1月 2日(土) 22:57 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    2,400

 昨日、元旦には、近くにある神社、竹内神社に行きお参りしてきました。地元の神社にしてはけっこう人が来ていてにぎわっていました。神社は、主人の母校である中学校に隣接していて、高い場所にあるので階段を登っていきます。階段の数はそんなに多いわけではありませんが、駅の階段よりは多いでしょうか。一気に登るとけっこう心臓がばくばくとなります。

昨年をふりかえり(仕事)

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2010年1月 1日(金) 20:50 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    2,138

一昨年の年末にずっと長く続けていたSEの仕事の契約が終了となり、昨年はあけてすぐは体調もすぐれずに腰痛となり、それが落ち着いてから別の仕事を探すべく試行錯誤しました。4月にようやく隣駅の文具店にパートで通い出しました。が、そのときに保険の外交の仕事に誘われて、フルタイムで働けることや社会保険の加入などを考えてパートは一月でやめてしまいました。

最初は、保険の仕事をするべく研修を二ヶ月みっちりと受けて、試験にも合格して外交ができる資格ももらい、実践に入りました。歩くのでは行動範囲が限られることから、車での活動を考えて家族の車を急遽譲ってもらうなどと、今までとはがらっと変わっての仕事になり、精神的についていけない状態となり、自分の弱いところの体調に影響が出て、保険の仕事も志も半ばでやめることにしました。夏も終わって、このあとどうしようかとふと考えました。昔、勉強して資格も取得したホームヘルパーの仕事は人材不足なので求人も多いです、地元でも募集があるようです。昔は、躊躇して仕事に誘われたけどつかないでいました。が、考えを改めて飛び込んでみました。

4ヶ月が経ち、なんとか、この先も続けていけそうな感じがしました。保険の仕事で車に乗ったり、知らない人と接することを経験したせいか、人見知りのわたしでもすんなり仕事ができるようになりました。介護はまだまだ、これから勉強することがたくさんありますが、やりがいのある仕事なのでなんとか頑張っていきたいと思います。

2010年あけましておめでとうございます

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2010年1月 1日(金) 20:46 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    1,908

 昨年のうちに年賀状を準備することができずに、元旦になりようやく年賀状の裏を書きました。12月の○○日までに出せば、元旦に配達されることがわかっていてもなかなか書く気分になれないで、いつもあけてから書いています。

 

お花見ですね

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2009年3月26日(木) 09:50 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    1,917

 家では、杏(あんず)やすももの花が咲いていますが。

 桜の花も咲き始めましたね。(うちの近くではまだですけどね)今週はまだ寒そうなので、来週が見頃でしょうか?

 暇だったので、森と水のクイズに応募してみました。

1年ぶりの書き込み

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2008年3月 9日(日) 21:05 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    1,963

 今は、すっかり、mixiにはまっていて、記事を書くのは1年ぶりになります。なんでも、ずっとほっておくと、今までに書いた記事が消えてしまうとかと聞いてあわてて書きにきました。今は、自分のホームページも更新をしていないのですが、ホームページは途中から、ココログにリンクをはっているので、書きためた過去の日記が一気に消えてしまうのはさびしいですからね。

 mixiをはじめたときは、こちらにもいくらか書くつもりでいたのですが、なかなか実現できずにいます。 今は、三月、確定申告の書類を整理していて、ようやく期限に間に合いなんとかなりそうです。いつも、最初はがんばって、帳簿をつけるソフトに入れているのですが、そのうち忙しくなって、領収書はたまる一方で、それで、3月になってあわてるのですね。来年は、あわてないようにと思うのですが、なかなかですね。 

 でも、三月になり、暖かくなり、一安心です。4月の花見が楽しみですね。

早いもので3月

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2007年3月 3日(土) 13:21 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    1,967

 はじまったばかりと思っていたら、2月が終わり、今日はおひな祭りです。祖母の命日なのでお墓参りに行ってきました。この前、雑草を抜いてきれいにしたと思ったのに、もう草が延びている。雑草の生命力は逞しいです。 

 墓参りも終わって、家に戻ってから、期限がせまった確定申告のためにまずは両親の医療費の計算から開始、電卓で計算するのでは途中でまちがってもチェックできないのでいつもエクセルに入力して集計しています。昨年はずいぶん前からやっていたけど、今年は開始するのが遅くなってしまいました。 

 先月は、人間ドッグに何年かぶりに行ってきました。必ずひっかかる貧血を除くと、肺機能・肝機能・胆のうにわずかに異常が認められます、日常生活に注意を要するが付けられてしまった。そのせいか、甘いものを控えるように書かれている。コンビニに飲み物を買いにいくたびにちょっこお菓子を買ってくるのがよくないようである。甘いものは体を冷やすのでよくないとわかっていてもやめられないのよね。

2007年はじまる

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2007年1月 7日(日) 00:55 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    1,954

 2007年、新しい年がはじまり、おめでとうございます。

 3日にはいつものように、浅草の浅草寺に初詣に行ってきました。

  いつものような混雑で、1時間くらいは待ったでしょうか。でも、わたしたちは、ぼっと待っているだけですが。警備の方は毎年のことといえたいへんだと思います。「前へお進みください」、「お待ちください」とプラカードを表にしたり裏にかえしたりと、単純作業ですが、押し寄せる人の波をうまく整理しないといけないのです。田舎に帰るのも渋滞、初詣も渋滞と、毎年なんとかならないのかと思いながら、ならばなにも3が日に行かなくても、ほとぼりがさめたころに行けばよいのですがね。

 昨年は、夏頃から仕事が忙しくて、平日はほとんど余裕がなくて、パソコンに向かえるのも深夜か休みの日で、そんなわけもあり、また、ミクシィという新しいネットに登録して、そちらからだと、携帯からも読めるし、書けるしで、日記はひたすらそちらに書いていて、こちらの更新がほとんど、更新と言ってもきまぐれの日記だけなのですが。今後どうするかも決めてはいないのですが、こちらもあけているのだから、書かないといけないと反省しております。

 さて、今年は、どんな年になりますやら、初夢は富士や鷹とは縁がなくて、と言ってなすびでもなくてね。最近は遠出の旅行をしていなので、今年はどこかに行きたいなあと思いつつも近場でも行きたいところがいっぱいあるのでどうかなと言うところです。なにはともあれ順調な滑り出しかな、風邪をひかないように、注意してまた、1年がんばりましょう。

金木犀な夜

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用ページ
  • 2006年10月 5日(木) 01:19 JST
  • 投稿者:
    apri
  • 閲覧数
    2,000

  とある場所へ、夕方のこと、出かけに咲き始めてとてもよい香りがする金木犀の枝をちょっと切り、コンビニ袋に入れてもっていった主人。まさにこの日のために咲いたような金木犀の花。ちょうど、稲刈りの時期で出かける寸前まで農作業をしていました。

 目的地まで約2時間、まだ、開場にはならないので、外で待つ。同じように待つ仲間がちらほらと増えてきて。そう、その日は、主人が大ファンである、石野真子さんのディナーコンサートの日でありました。真子ちゃんの最近のアルバムの中に、「金木犀が香る頃」というタイトルの曲があります。

 もし、その曲を歌ってくれたら、最高なのにね。(きっと、主人は真子ちゃんにうちで咲いた金木犀をプレゼントしたかったのだと思います。)

 だけどね。その日はいつもとは、違い、名曲カバーを歌うという趣向で、持ち歌を歌う予定がなかったのであった。うん、残念です。でも、開場して、席に着き、座席の足下に置いた金木犀の枝からは花の香りが・・・。ほんとうに少し切ってきた枝なのにとてもよい香りが、なんだか幸せな気分。バラの香りもよいけど、金木犀だって負けてないよね?。金木犀の枝はあげられなかったけど、(結局、同じ仲間の方に香りを楽しんでと差し上げました。)

 でも、とっても、ここちよいコンサートでした。ディナーコンサートははじめての試みでたぶん、ファンの方へのお礼も込めた催しだったのだと思います。

 いつか、また、ディナーコンサートがあったら、今度は大きなバラの花束をもって行こうね。


オンラインユーザ

ゲストユーザ: 11

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

ページ (2週)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません