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 2024年3月29日(金) 11:02 JST

チューリップの芽

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  • 2006年3月16日(木) 07:53 JST
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    apri
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 すっかり春めいてきて芽もでそろってきました。今年はけっこう密度濃く植えたので咲き頃がたのしみです。卒業式シーズンで袴姿もみかけますね。新しい年も早いものでもうすぐ4月の入学式、入社式、旧人もうかうかしていられませんね。

メトロポリターナ 果てしなく美しい未来

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  • 2006年3月15日(水) 22:40 JST
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    apri
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 未来は果たして美しさを保っていけるのだろうか?誰もが子供たちに美しい未来を願っていると思う。でも進めてしまった駒を元の位置に戻すのは難しい。便利さを無くしてしまうこともしづらい。一度突っ放してしまったものを軌道修正。大昔の人が今の状態を知ったらなげかわしいかもしれない。今環境を変えて行こうとみんなが考えて行けば決して悪い方向には行かないと思うが。一人ひとりが簡単に実行できることもあると思う。リサイクルのためにゴミの分別をすることも大事ではあるが、物を買い換える頻度を長くする。修理して使う。使い捨てはTPOを考えて減らす。ちょっとしたことが積み重なれば大きい効果があるのではないだろうか。

東京江戸博物館

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  • 2006年3月13日(月) 09:06 JST
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    apri
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 両国にあり、平成になってからできたもので新しく思ったより広い館内でした。土日祝日はミニ寄席があって若い落語家の方の落語に大道曲芸と司会の方の売り声とちょっと寄席気分を味わってきました。

お花見気分

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  • 2006年3月12日(日) 10:54 JST
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    apri
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 上野駅の正面玄関の改札を抜けると造花の桜の木が設置された、公園では夜の花見に向けてボンボリをお昼まに準備しているらしい。こうやって今からお花見を予告されたら春の虫はうずうずとしてくるだろう。桜はまだ固い蕾の状態だが今はちょうど梅の花が見頃である。朝、耳を澄ましているとホーホッケキョと鳥の冴えずりが聞こえてくる。これはウグイスにちがいない、朝はきぜわで鳥の姿を探している時間はないが、優雅な鳴き声にほっとさせられる。

オオイヌフグリ芽吹く

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  • 2006年3月11日(土) 10:10 JST
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    apri
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 今日は春の陽気、歩く道すがら足元を見るとかわいいオオイヌフグリがはえている。寒かった冬がもう確実に春に向かってます。でも、また雑草が色々はえて難儀なんですがね。

早いものでもう3月、酵母発酵その後

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  • 2006年3月 8日(水) 01:31 JST
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 早いもので、もう3月、雛祭りも終わってしまって、次はお花見かしら、春が待ち遠しいですね。もう、雪も降らないだろうと思っていると、この前、夜うちに帰ってくると、わんちゃんの屋根が真っ白、おうちの屋根も、茶畑の茶の木の上も真っ白でびっくり、ちょっとだけ降ったのが残っていたようで、もちろん、地面には全然積もってなんていなかったのですが。気候は確実に春に向かってすこしづつ暖かになっていると思うのです。   

 1月も終わり頃から、試しにつくってみた天然酵母ですが、一度目はピザ生地に。2度目はパンをつくってみましたが、どうも発酵時間が足りないようで全然ふくらまないパンが出来上がりました。3度目はなんとかふくらみはあったのですが、どうも焼き上がりがねとっとしていて・・・。まだまだ、チャレンジは続きますです。   

 最近は、友達とそろって着物を着て会う機会がありまして、高い着物ではなくて、リサイクルや中古でお買い得の着物や帯をさがしたりしています。リサイクルのお店でも中には一度も手を通したことがないしつけ糸がついたままになっているもの(まあ、時間がたってしまうと未使用でも新品ではなくなるのでしょう)があったりして、それはけっこうみつけもんだったりします。一昔前はみんな着物を着てくらしていたのでしょうが、着物はもっと安いものだったのでしょうか、まあ、あまり取っ替え引っ替えは着なかったのかもしれませんね。なかなか、着替えるのは面倒なんですが、着物を着ているといつもとは違う味わいがあり、歩くのもけっして楽ではないのですが、いろいろと気をつかったりするのもまた、洋服とはちがいおもはゆいところです。

メトロポリターナ

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  • 2006年2月10日(金) 00:00 JST
  • 投稿者:
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 地下鉄で定期的に発行している小雑誌。電車の中で何と無くページをめくるにはちょうどよい量。毎回それなりのテーマもある。今回は自然の恵みに癒されることが書いてあった。ハーブティーやエッセンスオイルなどなど、雑草のように見えてもしっかり土に根をおろして、きっとハーブ自体がしっかりと自然の恵みを培っているのだろう。ハーブの花はどちらかと言うとめだたなくて豪華ではないがなんとも言えない独特の香りを持つものが多い。香りは形に残るものでないだけに人の心を揺さぶるのではないだろうか。

親のココロ子知らず

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  • 2006年2月 8日(水) 08:19 JST
  • 投稿者:
    apri
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 夜はとても冷える。さすがにワンちゃんベリーも外では寒かろうとホットカーペットのカバーで使ってた大きな布を犬小屋の中に入れてやった。小屋の木、直より暖かそう。ところがである...!朝起きてみるとなんてことはない。あんなに大きなものなのに、全部小屋の外に出ているではないか。うん、暑いのだろうか。もう一度夜、中に入れてみる。やはり、朝になると全部出ている。いったんでてしまうと自分では入れられないだろうに。まったくこっちの気持ちなんかわかってないのかな。犬の気持ちはどうなのだろうか?

天然酵母仕込み中

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  • 2006年1月30日(月) 01:14 JST
  • 投稿者:
    apri
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 まゆみさんから、パン用の天然酵母をつくるお話を聞いて、ちょうど友達からもらった酒粕もあったので仕込むことにしました。今は酒粕をくだいたものに水をまぜた状態です。明日から毎日日に一度はかき混ぜて蓋をあけないといけないそうです。早ければ3日くらいで液種ができるようなのですが。さてどうなることでしょう。液種のあとはそれを元にして元種つくり、なので、パンが焼けるまでには1週間から10日はかかりそうです。平日にパンを焼くのはむずかしいので、2月の11日頃でしょうか。でも、その日は出かける予定が・・・。では、早起きして・・・。

ホコテン、そして偶然

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  • 2006年1月29日(日) 01:38 JST
  • 投稿者:
    apri
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 今日は、隣の駅近くの商店街でホコテン、歩行者天国を略しているような。商店街と言っても田舎で、昔は4つはあったスーパーマーケットも3つは店仕舞してしまったほどにさびれてます。もう数十年経ってしまった団地には年齢層が高いものが残ってしまって、子供の若い世代たちは親から独立してもう少し都会のマンションとかに住んでいるようです。そんな活気のない状態を打開しようと月1回のホコテンが企画されているようです。昨年の途中から、うちでもそれにあやかって野菜やつけもの、米を売りに露店を出しているのです。今日は、その日にあたる弟4土曜日。今回は、餅を売ろうと前もってたくさんの餅をつきました。朝早くから軽トラックに積み込み商店街の空き地に出陣。まだ、8時くらいだと寒いです。袋詰めした餅や、揚げたてのおかき、つけもの、最近人気のある黒米、今年はじめてつくった赤米とかを台の上に並べて値札をつけスタンバイ。まだ、9時なのでもちろん店を出す関係者ぐらいしかいません。あいにく、今日は休日出勤と重なってしまったため、わたしは10時前には店を後にして駅に向かいました。   

 いつもの駅ではなく、ひとつ隣の駅なので、JRのパンフレットが置いてあります。うちの最寄り駅は駅と言っても停車場だった名残なのかそういうパンフレットって置く場所もないのですが。まだ、電車が来るには時間に余裕があったのもパンフレットを見てみようかという気持ちにさせたわけですが。もらったのは、TOKYOグルメと新春の房総、モバイルスイカ、岡山倉敷ぐるりんきっぷです。まずは食べることが好きなので、どこかおいしいところはないかしらと、TOKYOグルメです。今回出ていたのは、カレー、ラーメン、スイーツ、このスイーツってSWEET・甘いもの屋さんの本とか最近非常に多いですね。一番に目がついたのはシフォンケーキの店、場所は池袋、店の名前ラ .ファミーユ(La Famille)と言い、フランボーワーズシフォンがおいしそうに映ってます。黄色のシフォン生地に赤いフランボワーズが散っていて、こんな写真を見せられたら、女性にはたまりませんね。なんでも、シフォンケーキの専門店のようです。池袋駅、メトロポリタン口から5分とか、近ければ飛んでいきたいけど、うちからだと1時間半はかかるでしょうか。池袋は昔住んでいたから土地勘はあるのだけど・・・。ホームページもありますね。ラ.ファミーユ

 で、出勤前に別な用でちょっと寄り道をして、仕事先に着いたのは午後の1時過ぎ、今日はさすがに休日なので、1割ぐらいの人しか来ていませんでしたね。ふだんは人が多いのとマシンの熱で午後にもなると暑くなる部屋がひんやりしてました。今はテストのフェイズなのですが、うまく行かない要因があっていろいろ直したりと、でも、納期が迫っていてけっこう切羽詰まってます。テストなんかをしていると時間がたつのは早くてもう夕方も過ぎてしまいました。区切りもいいのとお腹も空いたので今日は終わることにしました。途中、上野の駅を経由してたまに行く本屋にたちよりました。お腹が空いたのでラーメンを途中で食べたので本屋ももう閉店の時間に近くてそれでも、まだ人がいることをいいことに、料理関係の雑誌や本が並ぶ場所に行ってちょっと物色。つい数日前に天然酵母の本を買ったので、今日は見るだけにしなくてはと。目をあっちこっちやってみると、目についたのが、やはり、シフォンケーキの本でした。シフォンケーキは人気のアイテムなのか多いですね。表紙のタイトルを見て・・・あれれ、・・・もしかして。そうなんです。今日の朝見た、シフォンの専門店のラ.ファミーユ(La Famille)って書いてある。よく、見るとそこの店主の方が出した本でした。こんな偶然ってあるのですね。・・・びっくり。でも、こういう経験ってたまにあります。気になることや探していることに、偶然出会ってしまったり、こういうのってなんって言ったらいいのかしら、第六感とはまた、違う、なにかが呼んでくれるというか、出会わせてくれるのです。でも、時間がなかったから、ぱらぱらとめくっただけですが、朝見たフランボワーズ入りのシフォンのつくりかたも載ってました。ほかにマロンや、ブルーベリー、カボチャとか、とにかくシフォンの生地になにかを入れたものが載ってましたね。食べたいシフォンで・・・す。


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